公開時に、見よう見ようと思って結局逃してしまったもの。

ディカプリオ・・・・
最後は死ぬ作品が多いような気がするのは気のせい??

この映画の少し前に公開された「ディパーデット」でもアッサリ撃ち殺されていたし・・・。
あれは「へ??」と言う感じだったけど、
この作品は最後が想像できたので受け入れやすかった。
そのシーンはとても景色がキレイだったので何だか余計に哀しかったです。

何より衝撃的だったのは少年兵の存在。
ああやって、洗脳されていくんだ。
私はあの子役の子が、どう感じながら演じたのかすごく知りたくなりました。

キレイだわ〜ってウットリしながら見ている宝石は、
こんな現実の上に成り立っていたのだと、初めて知った。

見終わった後、ミャンマーでの、あのリアルな映像をテレビでみた。

さっきの作品もこの映像も、全て現実。

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