眉山

2007年5月23日 映画
UD○Nには興味示さなかったのに、これは見たい!と思ったので行ってきました!

前の日記に書いたかどうか忘れたけど、予告や番宣での宮○信子さんの美しさに惹かれてしまって。
「若さは美しいが、美しさは若さじゃない」
っていうのを感じる人だなぁーって、今、私はハマッています。

伊丹組の映画ではそんな感じなかったんだけど・・・。



映画は結構泣けたなー。泣いたなー。
母と娘の対立も、何かよく分かる。
同性同士だからこその難しさも、近づき方も、よく2時間ちょっとの中でまとめれたなぁなんて思いました。
ただ、阿○踊りでの咲子の行動は実際の演舞場ではムリなんだけど、
見てる時にそういう現実的な事を忘れてしまったくらいだからよっぽど自分の中で良かったんだと思う。

阿○踊り、私も久しく行ってないな。

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