イカの目玉。
2005年12月5日本日、生まれてはじめて「イカ」を捌きました…。
私はイカ本来の姿がとても苦手です。
体の割に不自然なまでの目の大きさ。一言、キモイ。
割合を人間に当てはめたらどの位の目の大きさになるのだろう?と想像すると食欲もなくなります。
内臓をとりだして…(大体、目の上に内臓があるのもヘンっ!)、目玉を取り出す事に。
バッチリ目玉と目をあわせるのは勘弁して欲しいので、ひっくり返して押し出しました。あんまり強く押すと目玉が潰れて黒い液体が飛び散るので(オエ〜ッ)ある意味カケです。
幸い私は潰さずに目玉を取り出す事が出来ました。良かった…。
先生が「じゃあ」という事でわざわざ目玉を潰して実演してくれました↓
でも、そこから出てきたのは透明のきれいな水晶体。
「きれいでしょう?これで海の中の生物達を見てきたわけよ。」と言ってくれた時、ちょっと感慨深くなってしまいました。
「ま、時間が経つと白くなるわけだけど。」と言われて一気に現実に戻り、皮をはいで「いつものイカの形」にしました。
とてもいい経験になったと思うけど…もう必要以上に捌きたくないな。
私はイカ本来の姿がとても苦手です。
体の割に不自然なまでの目の大きさ。一言、キモイ。
割合を人間に当てはめたらどの位の目の大きさになるのだろう?と想像すると食欲もなくなります。
内臓をとりだして…(大体、目の上に内臓があるのもヘンっ!)、目玉を取り出す事に。
バッチリ目玉と目をあわせるのは勘弁して欲しいので、ひっくり返して押し出しました。あんまり強く押すと目玉が潰れて黒い液体が飛び散るので(オエ〜ッ)ある意味カケです。
幸い私は潰さずに目玉を取り出す事が出来ました。良かった…。
先生が「じゃあ」という事でわざわざ目玉を潰して実演してくれました↓
でも、そこから出てきたのは透明のきれいな水晶体。
「きれいでしょう?これで海の中の生物達を見てきたわけよ。」と言ってくれた時、ちょっと感慨深くなってしまいました。
「ま、時間が経つと白くなるわけだけど。」と言われて一気に現実に戻り、皮をはいで「いつものイカの形」にしました。
とてもいい経験になったと思うけど…もう必要以上に捌きたくないな。
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