初七日
2005年11月1日今日は祖父の初七日。
今日を一区切りに、遠方から来た親戚達が帰っていきました。
賑やかだった祖父の家に何とも言えない静けさが残って、遺影の前でついつい泣きたくなる。
でも、何故か写真のおじいちゃんが「泣いてたらだめだ」と怒っているような気がして、一呼吸おいてグググゥーっと耐えろ、耐えろ。
しばらくは祖母も広い家に一人暮らし。
祖母とその長女である私の母が話し合って決めた事なので、何も口を出せません。どちらの家もあける訳にはいかないんだろうな。私が出来る事は与えられた環境の中で自分が出来る事を精一杯していくだけです。
車で5分の場所にいるけれど、やはり心配。
早く朝が来て欲しいなぁと生まれてはじめて思います。
今日を一区切りに、遠方から来た親戚達が帰っていきました。
賑やかだった祖父の家に何とも言えない静けさが残って、遺影の前でついつい泣きたくなる。
でも、何故か写真のおじいちゃんが「泣いてたらだめだ」と怒っているような気がして、一呼吸おいてグググゥーっと耐えろ、耐えろ。
しばらくは祖母も広い家に一人暮らし。
祖母とその長女である私の母が話し合って決めた事なので、何も口を出せません。どちらの家もあける訳にはいかないんだろうな。私が出来る事は与えられた環境の中で自分が出来る事を精一杯していくだけです。
車で5分の場所にいるけれど、やはり心配。
早く朝が来て欲しいなぁと生まれてはじめて思います。
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