ゴキちゃん。
2005年9月1日昨日の夜、「おやすみーー」と言って部屋に入った。
「さ、寝よ♪」
ふと、視界に動くものが。 壁を上に昇っている物体発見!
「…カエルだ」
「こりゃ、触れん! お母さんを呼んで外に出してもらおう。」
一応、側に寄ってみたら
カエルじゃない。ゴキブリさんでした。
「ゴキブリ…」
一人で倒した事がない。
これが私の部屋でなければ、私は見て見ぬフリをするタイプでもある。
でも、何故か昨日の夜は、
「女たるもの、ゴキブリ倒せなくてどうするっ!
新聞紙で軽く叩いて気絶させて退治しよう!!」
あ…新聞紙がこの部屋にない。
取りに行くの面倒くさい。
仕方ない。この雑誌を丸めてしばこう。
そーーーーーーと、寄って、
エイッ!
軽く叩いたつもりが、
ゴキブリの体が真っぷたつ!!
半分が壁に、半分が床に落ちている。
思ったより、私の力が強かったようで、逆に悲惨極まりない状態になってしまいました(涙)
丁寧に壁を拭き拭きして何とかやり終えたけど、、、、
ま、「退治できた」という自信にも繋がったけど、、、、
寝つきがすごく悪かったです、わたし。
「さ、寝よ♪」
ふと、視界に動くものが。 壁を上に昇っている物体発見!
「…カエルだ」
「こりゃ、触れん! お母さんを呼んで外に出してもらおう。」
一応、側に寄ってみたら
カエルじゃない。ゴキブリさんでした。
「ゴキブリ…」
一人で倒した事がない。
これが私の部屋でなければ、私は見て見ぬフリをするタイプでもある。
でも、何故か昨日の夜は、
「女たるもの、ゴキブリ倒せなくてどうするっ!
新聞紙で軽く叩いて気絶させて退治しよう!!」
あ…新聞紙がこの部屋にない。
取りに行くの面倒くさい。
仕方ない。この雑誌を丸めてしばこう。
そーーーーーーと、寄って、
エイッ!
軽く叩いたつもりが、
ゴキブリの体が真っぷたつ!!
半分が壁に、半分が床に落ちている。
思ったより、私の力が強かったようで、逆に悲惨極まりない状態になってしまいました(涙)
丁寧に壁を拭き拭きして何とかやり終えたけど、、、、
ま、「退治できた」という自信にも繋がったけど、、、、
寝つきがすごく悪かったです、わたし。
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