再会
2004年10月22日今日は1日中仕事でバタバタしていた。
でも、夕方近くになるとU君に会う事がリアルになってきて、
ちょっとお腹が痛くなる。T君の時にはない事だったんだけどな。
20時に待ち合わせした後、お寿司屋さんへ食べに行った。
見た感じは、何も変わってなかったな〜。
ただ、開業した場所の近くで待ち合わせをしたものだから、
ちょっとその前を通って欲しかったのに、
そのまま、お店へ直行!! あんまり見せたくないのかな?
そんなものかしら、と思いながら。
お寿司はうまかった〜!!
お手頃な値段でここまでの質のものが食べられるなんて幸せ☆
そんな感じ。開業までのいろんな事を聞けた。
U君が変わったのか、
私が過去に夢中になり過ぎて見えていなかったのが見えるように
なったのか、それはよく分からないけど、
結構、自分の意見を押し通すな〜って思った。
自分を見失わないために必要な事なのかもしれないけど、
そうなると私は自分の意見がバシッと言いにくくなって、
そこら辺の違和感は感じたかも。
U君から見たら、私は結構難しく考えるタイプの女に見えるらしい。
かすかな「?」と抱えながら、次のお店へ。
とってもこじゃれたお店で、3階・4階にクラブを作るという事で
改装しているんですって、お店の人が言っていた。
U君もお店の人達もハウスミュージックが大好きらしい。
私は、あんまりそちら系の音楽に詳しくない・・・。
だから、ハウスと言われてもピンとこない。
「ハウスは聞かれますか?」と店員さんに聞かれたので、
「分かりませんけど、音楽を聞くのは好きですから、
聞かせてもらえますか?」って言って、流してもらった。
私はテクノとか、耳に障る音楽は嫌いなんだけど、
ハウスは全然そんな事はなく、聞こうと思ったら聞けるし、
無視しようと思えば無視できる、楽な音楽だったかな。私としては。
そんなこんなで、お店を出たのが1時半だったと思う。
そのまま、自宅まで送ってくれるのかと思ったら、
逆方向の、U君の病院まで行かれてしまった。
「U君は明日も仕事だし、ここで泊まるんだな。
私は終電もないし、タクシーか。」と。
でも、嬉しい事に、病院の中へ入れてくれた。
一人で全て管理しているから、こじんまりとはしているけど、
清潔感あふれる素敵な場所だった。
記念に、名刺と何故か診察券を作ってもらった。
ちょっとベッドに寝させてもらったり、
U君に白衣着てもらったり、一通り楽しんで、
「さ、そろそろタクシーで帰るか」と思っていたら、
「今晩、近くのホテルで泊まろうよ」と言いはじめた。
多分、深い意味はないとは思う。
2年ぶりにあったばかりだし、「へ!?」と思って
一瞬本当に迷った。それもいいなーなんて思ったんだけど、
なんせ、この前5時帰りをしたばかり(泣)
さすがに、朝帰りは親も激怒激怒するだろうし、
私は帰ることにした。前なら、絶対に喜んで泊まってたと思うけど。
タクシー乗り場まで送ってくれる道中も、
「ホントに帰るのー」みたいな事を言ってたけど・・・。
久しぶりの再会は、ちょっと自分らしさを出せずに戸惑いやら
疑問が残って終わっちゃった。
でも、会って本当に良かった。
彼なら、順調に病院を経営していけるんじゃないかな。
頑張ってね!
でも、夕方近くになるとU君に会う事がリアルになってきて、
ちょっとお腹が痛くなる。T君の時にはない事だったんだけどな。
20時に待ち合わせした後、お寿司屋さんへ食べに行った。
見た感じは、何も変わってなかったな〜。
ただ、開業した場所の近くで待ち合わせをしたものだから、
ちょっとその前を通って欲しかったのに、
そのまま、お店へ直行!! あんまり見せたくないのかな?
そんなものかしら、と思いながら。
お寿司はうまかった〜!!
お手頃な値段でここまでの質のものが食べられるなんて幸せ☆
そんな感じ。開業までのいろんな事を聞けた。
U君が変わったのか、
私が過去に夢中になり過ぎて見えていなかったのが見えるように
なったのか、それはよく分からないけど、
結構、自分の意見を押し通すな〜って思った。
自分を見失わないために必要な事なのかもしれないけど、
そうなると私は自分の意見がバシッと言いにくくなって、
そこら辺の違和感は感じたかも。
U君から見たら、私は結構難しく考えるタイプの女に見えるらしい。
かすかな「?」と抱えながら、次のお店へ。
とってもこじゃれたお店で、3階・4階にクラブを作るという事で
改装しているんですって、お店の人が言っていた。
U君もお店の人達もハウスミュージックが大好きらしい。
私は、あんまりそちら系の音楽に詳しくない・・・。
だから、ハウスと言われてもピンとこない。
「ハウスは聞かれますか?」と店員さんに聞かれたので、
「分かりませんけど、音楽を聞くのは好きですから、
聞かせてもらえますか?」って言って、流してもらった。
私はテクノとか、耳に障る音楽は嫌いなんだけど、
ハウスは全然そんな事はなく、聞こうと思ったら聞けるし、
無視しようと思えば無視できる、楽な音楽だったかな。私としては。
そんなこんなで、お店を出たのが1時半だったと思う。
そのまま、自宅まで送ってくれるのかと思ったら、
逆方向の、U君の病院まで行かれてしまった。
「U君は明日も仕事だし、ここで泊まるんだな。
私は終電もないし、タクシーか。」と。
でも、嬉しい事に、病院の中へ入れてくれた。
一人で全て管理しているから、こじんまりとはしているけど、
清潔感あふれる素敵な場所だった。
記念に、名刺と何故か診察券を作ってもらった。
ちょっとベッドに寝させてもらったり、
U君に白衣着てもらったり、一通り楽しんで、
「さ、そろそろタクシーで帰るか」と思っていたら、
「今晩、近くのホテルで泊まろうよ」と言いはじめた。
多分、深い意味はないとは思う。
2年ぶりにあったばかりだし、「へ!?」と思って
一瞬本当に迷った。それもいいなーなんて思ったんだけど、
なんせ、この前5時帰りをしたばかり(泣)
さすがに、朝帰りは親も激怒激怒するだろうし、
私は帰ることにした。前なら、絶対に喜んで泊まってたと思うけど。
タクシー乗り場まで送ってくれる道中も、
「ホントに帰るのー」みたいな事を言ってたけど・・・。
久しぶりの再会は、ちょっと自分らしさを出せずに戸惑いやら
疑問が残って終わっちゃった。
でも、会って本当に良かった。
彼なら、順調に病院を経営していけるんじゃないかな。
頑張ってね!
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